百鬼夜行抄4

ホラー、怪談などは和洋を問わず(スプラッタ、スピリチュアル関係も)苦手な私なのですが、すすめられてこれを読んだら丁寧な作りに引き込まれ読み進んでいます。怖さの許容量を超えた場合は片目をつぶってささーっと流しながらすすめていたり。律くんや司ちゃん、尾白、尾黒のやり取りが楽しい!
目に見えないものを怖れたりすることは大事なことのようにおもう。