友人に「異人たちとの夏」を見たと言ったら
「大林宣彦監督興味あるなら見る?」と「青春デンデケデケデケ」DVDを貸してくれた。
大林宣彦監督と言えば「転校生」とあとなんだっけ?(超失礼)というくらいで「青春~」と言われても「内田百閒の話だっけ?(←それは黒澤明監督の「まあだだよ」)それならみたことあるわ」というくらいトンチンカン。。
そしてさっそく貸してもらって拝見~~!めっちゃ気に入った!
最初、最近テレビでの字幕アリに慣れていることもあり、すこし早口で何言ってるのかわからなかったり(そのまま見進めたが)、カメラワークというかアングルが少しの会話の間にアップになったり広がったりのように目まぐるしくて酔いそうになったが。途中から気にならなくなったのかそういう編集が減ったのか?いつの間にか感じなくなった。
1965年の設定、主人公藤原竹良(ちっくん)が中学卒業後の春休みにベンチャーズの「パイプライン」を聴いてバンドをやりたくなって、高校入学してバンドを結成する。そして卒業まで。。というまさに「青春」で、パイプラインの「デンデケデケデケ(笑)」
主演・藤原竹良「林 泰文」リードボーカル、サイドギター
・白井清一「浅野忠信」(魚屋)リードギター
・合田富士男「大森嘉之」(お寺)サイドボーカル・ベース
・岡下巧 「永堀剛敏」(練りもの屋)ドラム
・佐藤真一郎「谷口静夫」技術顧問?アンプを自作するなど工学部を目指している
ベンガル、岸部一徳、根岸季衣、日下武史、尾藤イサオ、雨宮良、尾美としのり
と超豪華俳優陣が出てた。南野陽子も出てたよね?
屋外でバンド練習をたびたびして、高確率で雨に降られる、とか感電するよ!w、とか、同級生女子がストーカーのように毎日バイト先などに現れるとか何なん?wというへんてこな場面があった。
あと、かなりツボだったのが、お寺の跡取り息子の合田富士男が父親から「かわりに檀家さんの法事?に行ってくれ」と頼まれ出かけるシーン。きちんと法衣を着て家を出て近所のおばあさんやおばさんなどに出くわすたびに気さくに挨拶したり近況を訪ねたり。。すでにおっさん(坊さん)やん!
他にも夢とか妄想とか、ファンタジックなシーン多数。。
あと、ベンチャーズの曲がたくさんかかったので、「ウォーターボーイズ」も思い出したな。やはりベンチャーズの曲を認識したのはこの映画からだと思うから。。
と、物忘れが激しいので多めに覚書しました。。
細かいところを確認したいので再度見たいです。