生きるために一句

生きるために、一句

生きるために、一句

「生きようよ」と共に、心落ち着く本。
聖路加国際病院小児科の細谷亮太先生といえば、小児ガンの最前線で活躍するスーパーマンのようなイメージですが。先生も人間なのである。俳句を作ることで心のバランスを取っているようなところがあったのですね。