2010-01-21 私一人 本 ほとんど一気に読んでしまった。生い立ちから現在(2005年)までのことが淡々と綴られている。 演じる段になるとものすごい集中力で役になりきってしまうところ、なにかが憑依するとでもいうようななりきり方はやはりガラスの仮面の北島マヤとダブるところがある。私一人作者: 大竹しのぶ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 85回この商品を含むブログ (38件) を見る