いらつく二人作者: 三谷幸喜清水ミチコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/03/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (38件) を見る

ぽんさんの日記で取り上げられたのと相前後して読み始めたのでした。
http://d.hatena.ne.jp/ponyman/20080622

ものすごく面白くて笑いすぎた。。

清水さんが今朝の「ぐるぐるジーン」にゲストででてきてビックリ!
先週は確か三谷幸喜さんではなかったですか!?
テレフォンショッキングかい?と思ってしまいました。。

さて、今日の清水さんの話は思わずメモを取りたくなる話で。メモ取ったんです。
ぐっさんにオススメを紹介するコーナーで、三件茶屋の映画館や盛岡のジャージャー麺を紹介していたのですが。。

★映画は映画館でしか観ない。ロケで地方に行った時、ロケが早く済んで時間が合えばその地の映画館に行く。外国でも。
日本人は映画に対してマジメ。。←うろおぼえな内容。字幕がテキトーという意味だったかな。
イタリア(だっけ?)では真ん中へんで突然「バチッ」と中断して10分くらい休憩に入る。お客も「ハイ〜トイレいこ〜〜〜!」な感じ。。


先日からちょろっとチェックしていた清水さんのブログをずーーっとさかのぼって読み耽る。
http://4325.net/index1.html

と、4/25の日記に、
「あっと思った時は、(中略)受け身ではなく、能動的に…」
横尾忠則さんの言葉を引用してと断ってこのような事が書いてあり、今日の私は能動的!?と嬉しかった。


ぐるぐるジーン、先週の三谷さんがゲストの時は、あの「うまい棒」をぐっさんに紹介しまくり、「コーンポタージュ味」をお湯でといてスープとして飲ませてました!
あと歴史上の人物フィギュアをコレクションしていて、中でもマイナーなキャラをぐっさんに「あげましょうか?」と振っていて、律儀なぐっさんは
「え?そんな」と詰まりながらも遠慮するべきか、ここはありがたくもらうべきか?という心理が見えた気がしたが、清水さんなら間違いなく、「誰がいるかいそんなもの」でしょか。